新しい弦 PETER INFELD



北川


まだまだ冬の寒さは続きそうな感じですが、雪が降ったかと思えば雨が降ったり、微妙な天気も多いこの頃です。

最近、北川がよく行く(?)耳鼻科では、新型インフルエンザのワクチンが余っているようで、予防接種が可能になったようです。(北川の年齢でも笑)
何だか流行りは沈下してきたようですが、流行の第2波が来るという予想もあるみたいなので、ちょっと迷うところです。


さて、タイトルの通り、新しい弦がTHOMASTIK社より発売されたようです。

名前は「PETER INFELD」です。
今まで、INFELDという名前では、赤と青が発売されていましたが、PETERというのは色ではなく、社長さんの名前みたいです。笑


特徴としては、まずはE線でしょうか?

E線には各メーカーいろんな種類がありますが、PETERはコーティングメッキが3種類あるようです。
その中でも「プラチナメッキ」というのが世界で初めての取り組みのようで、なんと価格は2,500円を超えております。

その他はスズメッキ、ゴールドメッキとありますが、これらは他の弦でも試みがあるものでした。


試したところ…

THOMASTIK特有の低音のガサつきがありません。
∈まで他の弦にないような澄んだ透明感があります。
2擦領ち上がりがとても良い印象です。
ぢ世げ擦任呂覆、クリアで繊細ですが音量は充分な印象。


上記のような感想です。
全体的に透明感がありザラつきがないので、手ごたえやバリバリする感じがお好きな方には、ちょっと合わないかも知れません。

音の立ち上がりが特に良い印象で、重い印象は少なく、すぐ楽器が鳴るような感じがします。


ただ、透明感やクリアな印象が強いと、弦を擦る感じ…というか、何となく手ごたえがなく大人しい印象になりがちですが、この弦は音量などが比較的あるので、弱いような印象はありません。

良いことばかりなコメントになってしまいましたが、音質的にはドミナントに似た傾向はあります。
派手さはありませんが、手触りが良い印象なので、広く受け入れられる弦かも知れません。


ガサガサするような音にお悩みの方には、ぜひ一度お試しいただきたい弦です。
ご注文、お待ちいたしております。




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